エーアイ(4388)音声サービスが熱い!【小型成長株集中投資】

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こんにちは!ブルです!

この記事では「エーアイ(4388)」について検証していきます。

エーアイはコロナショックで2020/3/23に株価889円をつけました。
その後は順調に高値を更新し続けています。
2020/8/17現在の株価は2453円と、大底から約2.5倍となっています。

 

それではエーアイを詳しく見ていきましょう!

 

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エーアイってどんな会社?

エーアイ(4388)【https://www.ai-j.jp/company/】は音声合成エンジンを開発・提供する会社です。

「声がつくれる“便利さ”と声がつくれる“楽しさを”」というミッションの元、当たり前のように音声合成エンジンが活用される世界を創造し、世界一の音声プロバイダーを目指すべく、音声技術で社会の役に立つサービスを作り続けている、音声合成に特化した日本唯一の会社です。

東証マザーズ市場に2018年6月上場

2020/8/17現在、時価総額は約126億円です

業種はパッケージソフトです。

事業内容は音声合成サービスが100%を占めています。
その売り上げ内訳は法人向け製品8413万円、法人向けサービス5510万円、コンシューマ向け製品3365万円となっています。

新型コロナによるテレワークの普及、オンライン学習・研修の利用拡大、動画コンテンツの増加など、市場の需要拡大を追い風に、売り上げの柱である法人向けも続伸しているようです。また、NTTドコモ向けの売り上げ(法人向けサービス)が好調です。

大株主は経営陣の合計が約50%と半数以上もの保有率があります。
そのため浮動株が25.9%と少ないことが特徴です。

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浮動株が少ないと値動きが激しい傾向に

 

音声認識システム市場概況

音声認識システム市場規模予測

・2023年度の音声認識システムは約1,010億円(上図:音声認識システム市場規模予測)

・音声認識システムは、企業向けの人間の発話音声などをテキスト化するシステム。

・深層ニューラルネットワーク技術により音声認識率が大幅に向上、先行して導入が進むのはコールセンター。

・音声認識技術を含むAI技術を用いた製品開発が進み参入企業が増加。

外部サイトより引用抜粋

こういった市場の拡大はお金がどんどん流れ込んできますので、業績の拡大に直結します。

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しかも、エーアイはこの市場唯一の音声合成に特化した会社です。

 

音声合成エンジンとは

音声合成エンジンとは、ざっくりいうと電話の自動応答、防災行政無線やカーナビ、電車のホームなどでしゃべる機械の声のことです。

ヘイSiri!とかOKグーグルとかもそうですよね。
一度、普段の生活をしながら意識してみてください。
世の中のデジタル化に伴い、日常のあらゆるところに音声エンジンが存在する社会が来ていることに気づくと思います。

今後AIや5Gのさらなる発展により、機械が主役のSFのような世界が来ると思うとわくわくしませんか。
SFの世界では機械が喋りまくってますよね!その声こそが音声合成エンジンなのです!

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僕が真っ先に浮かんだのは、スターウォーズの「C3PO」

 

 

エーアイの音声合成エンジン「AITalk」について

エーアイは日本唯一の音声合成会社にして、世界一の会社になることを目指しています。

その代表的な音声サービス「AITalk」は従来の機械的な合成音ではなく、人間の肉声に近い自然な音声を実現した高音質音声合成エンジンです。

特徴(強み)としては、以下の3点があげられます。

  1. 人間的でなめらか、人に近い自然な声なので様々なシーンで活用できる
  2. 総勢100名以上の話者・言語の種類は40種類以上の豊富な音声ラインナップにより、音声の差替えや追加の度に発生していた収録の手間やコストの事を気にせず、必要な時に必要なだけ音声の差替えや追加ができる。
  3. 誰の声でも短時間の収録で音声合成用データに変換できる

利用されている用途は多岐にわたります。

  • 音声対話
  • 防災行政無線
  • 道路交通情報
  • カーナビ
  • スマホアプリ
  • 観光案内、施設案内
  • 社内各種放送
  • ロボット
  • 電話自動応答
  • WEBキャンペーン、WEBサービス
  • ゲーム
  • Eラーニング教材
  • マニュアル・機器組み込み
  • パッケージソフト組み込み
  • ソフトOME
  • 自社サービス展開などなど

これらの様々な用途に対し、法人向け個人向けとたくさんの種類のAITalkを準備しており、収益形態もフロー型、ストック型とビジネスモデルのポートフォリオも分散している特徴があります。

業績と成長性はどう?

年間比は細ってきていてよくありません。
前年同期比は2期連続で25%と高水準。来期にも期待大です。
直近四半期比はバラツキが大きいです。

 

年間比は売上同様、細ってきています。
前年同期比は、売り上げ25%UPに対し72%、300%と爆増が確認できます。
直近四半期比は、売上同様バラツキがあります。

これはまだ通期の上方修正が加味されていません。
上期の上方修正はすでに出ているので、好調に進めば通期上方修正により改善も見込まれます。
詳細は↓に書きます。

財務状況はどう?

会社四季報2020夏号によると

  • 現金同等物 9億6400万円
  • 利益余剰金 8億9400万円
  • 有利子負債 0円
  • 自己資本率 88.1%

無借金経営です。
自己資本率80%オーバー!めちゃくちゃ堅実、優秀です。

 

最近のビッグニュース、好材料、新情報は?

以下、株探より引用抜粋。

エーアイが急反発、音声合成エンジン好調で上期業績を大幅増額修正(8/13発表)

音声合成エンジンの開発・販売を手掛け、特に文章読み上げソフトで実績が高い。法人向け、コンシューマー向けともに需要開拓が加速している。同社が12日取引終了後に発表した20年4~6月期決算は営業利益が前年同期比4.0倍の4400万円と急拡大、これに伴い今上期見通しについても従来予想の4600万円から9700万円(前年同期比54%増)に大幅増額し、2ケタ減益予想から一転して大幅増益見込みに変わったことでこれがポジティブサプライズとなった。ポストコロナを見据え、次世代音声合成エンジンの提供を開始、提携による技術力や営業力強化も推進している。

上期予想の上方修正が入りましたね。
上方修正の理由は巣ごもり需要によるもの(テレワーク・Eラーニング)、防災分野、放送分野の拡大による売り上げの増加と、コロナでの営業活動の縮小によるコスト減少及び後延です。

上方修正は上方修正でも「2ケタ減益予想から一転して大幅増益予想」です。
サプライズの度合いが大きいので反応はまだあるでしょう。

株価トレンドはどう?

1年以上2000円前後をふらふらと蛇行しています。
ですが、コロナ後の好決算により2019年の高値を超えて一段上に上がった様子が見て取れます。
それと同時に上昇トレンドを形成しました。

2018年の高値に挑戦したいところですが、3000円の節目も意識される展開でしょう。

まとめ

2桁減益予想を一転して大きく上方修正をしてきました。

その理由はテレワークやオンライン学習の需要拡大や防災放送関連の拡大とあります。

また、動画コンテンツの繁栄や、近年の音声コンテンツの流れからしてもさらに需要拡大の余地があるでしょう。

市場規模も拡大予想があります。音声合成エンジンに特化した会社はエーアイだけなので、有利なポジションをとっていくでしょう。

時価総額は約126億の小型株です!

サプライズ上方修正の急成長株です!
財務安定性も優秀!好決算!上昇トレンド!

さぁみなさん、エーアイ〈4388〉を小型成長株監視リストに入れましょう!!!

ブル
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ナレーションにあんなことこんなこと言わせてみたいなぁ

 

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