CAN-SLIM投資法7つの要約まとめ【オニールの成長株発掘法】

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こんにちは!ブルです!

 

「小型株・成長株・順張り・上昇トレンド・新高値・グロース株・強気相場・買い専・キャピタルゲイン・爆益・億り人」

こういった単語にピンときた方に質問です。

 

CAN-SLIM(キャンスリム)をしっていますか?

 

「オニールの成長株発掘法」という投資家必読の本にて紹介された、大化け成長株選択術の総称のことです。

ざっくり簡単に言うと、CAN-SLIMを使えば大化け成長株を発掘できます。

 

多くの銘柄があるなか、優れた大化け成長株を選ぶためには、7つの要素が重要になります。

オニールはその重要な7つの要素の頭文字を並べ、この手法を「CAN-SLIM」と名付けました。

 

重要な7つの要素とは、

C : 当期四半期のEPSと売り上げ
(Current quarterly earnings )
A : 年間の収益増加
(Annual earnings increases)
N : 新興企業、新製品、新経営陣、正しいベースを抜けて新高値
(New companies&products&management&high off properly formed bases)
S : 株式の需要と供給
(Supply and demand)
L : 主導銘柄か停滞銘柄か
(Leader or laggard)
I : 機関投資家による保有
(Institutional sponsorship)
M : 株式市場の動向
(Market direction)
この7つの要素をすべてマスターすれば、大化け成長株が発掘できます。

本記事では以上の「CAN-SLIM」の7つの要素を簡単に紹介していきます。

 

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オニールの成長株発掘法について

CAN-SLIMを説明する前に「オニールの成長株発掘法」について話させてください。

オニールの成長株発掘法は多くの投資家からも推奨されている、成長株投資のバイブルです。

例にもれず僕ブル氏も本書を何度も読み漁り、枕にして眠るほどの愛着ぶりです。

この本を読めば、大化け成長株の「選び方・買い方・売り方」の3つがわかります。

 

そして本書はよくある手法の説明書にとどまりません。

「お前はやればできる!あきらめるな!がんばれ!」とオニール自身の言葉をもって僕たちの背中を押してくれるのです。

投資家必読の本といっても過言ではないでしょう。

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僕は基本的にこの本通りに動いているだけ

 

詳しい内容は↓です。

オニールの成長株発掘法!投資家必読の神本要約【CAN-SLIM】
根拠も無く、なんとなくで株を買ってませんか?それでは勝てません。それどころか損失が膨らみます。今回は僕をレベルがアップさせたバイブル「オニールの成長株発掘法」を要約します。キャンスリムで株の選び方・買い方・売り方がすべてわかるのです!

C : 当期四半期のEPSと売り上げ

CAN-SLIMの中でも先頭にあるこの「C」が一番重要です。

結論を言うと、

株を買う時は、当四半期のEPSが前年同期比で、大きな伸びを示している銘柄を選ばなければならない。

です。

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EPSが去年の今頃と比べて成長してるかどうか

 

※EPSって何?という方は↓こちらをご覧ください。

EPSとは何か解説!オニールが最重要視!【オニールの成長株発掘法】
EPSとは何か知っていますか?オニールが成長株を選ぶときに、最も重要としているものです。EPSを理解し初めて、CAN-SLIM(キャンスリム)が起動します。本記事では、オニール流を実行するためのEPSの解説をします。専門知識は省きます。

 

では、具体的にどれくらい伸びていればいいのか。

EPSは前年同期比で25~30%以上伸びていればいるほどと良い。

とされています。

 

また、オニールはEPSについて、前年同期比以外にも着目しています。

参考までに、+αとして頭に入れておいてください。

・過去2四半期連続でEPSの急増があるか

・過去10四半期のうちEPSが爆発的に伸びているところがあるか

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EPSの成長率が一番大切

 

本章では「売り上げ」についても言及があります。

何よりもEPSの重要性を優先しますが、売り上げはあらゆる利益の元になるものです。

以下のどちらか1つは該当する銘柄を選んでください。

・直近四半期より25%以上増加

・直近3四半期で売上高の増加率が加速的

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売り上げはどちらか最低限は必要

詳しい内容は↓です。

【オニールの成長株発掘法】Cを要約!EPS!【CAN-SLIM】
CAN-SLIM(キャンスリム)を知っていますか?「オニールの成長株発掘法」で紹介された成長株の銘柄選択術です。この記事では、最重要とされている「C」について要約します。これはCAN-SLIMの土台となる項目なので、ぜひマスターしましょう!

 

A : 年間の収益増加

こちらの「A」も同様でEPSの増加についてです。

その内容は、

年間EPSが過去3年連続で25~50%以上増加している銘柄を選ぶこと

です。

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3年連続という継続性が大事

 

また、収益性をクリアするには、ROE(株主資本利益率)も重要になってきます。

これは投資金が効率よく利益に繋げられているかを見るものです。

ROEは最低でも17%の銘柄を選びましょう。

優れた大化け株はROEが25~50%になると良好です。

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継続成長の可能性を確かめる

 

詳しい内容は↓です。

【オニールの成長株発掘法】Aを要約!EPS!【CAN-SLIM】
CAN-SLIM(キャンスリム)を知っていますか?「オニールの成長株発掘法」で紹介される成長株銘柄選択術です。この記事では「C」の補足で重要な「A:年間のEPS」を要約します。CANSLIMの骨組みとなります、ぜひここでマスターしましょう!

 

N : 新興企業、新製品、新経営陣、正しいベースを抜けて新高値

いくら業績が素晴らしい銘柄でも、実際に株価が上がっていくためには何かのきっかけが必要です。

きっかけは新製品であったり、新サービスであったり、新経営陣であったりと「新しい〇〇」がなることが多いです。

この株価上昇のきっかけ「新〇〇」を日ごろから探しておくことが大切です。

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四季報やニュース、普段の生活から見つけられる

 

なかでも、特にオニールが強調しているのが「新高値」です。

株価が高くてハイリスクに見える銘柄はさらに上昇し、株価が安く割安に見える銘柄はさらに下落する。

といった現象をオニールは「株式市場の大いなる矛盾」と揶揄しています。

二流が「もう高いなぁ…」と二の足を踏んでいるときに買って、さらに株価が上昇し「まだ上がるぞ!」と心変わりしたときに売るのです。

ブル
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高値で買って、さらに高値で売る

 

ただし、新高値を記録したからと、何でもかんでも買えばいいわけではありません。

買いの絶好のタイミングは強気相場であること、株価がしっかりともみ合った状況をつくること、そこから出来高を伴って上抜けること

この3点がそろった新高値がオニールの言う新高値になります。

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現代でいうところの新高値ブレイク法

 

詳しい内容は↓です。

【オニールの成長株発掘法】Nを要約!新〇〇!【CAN-SLIM】
CANSLIM(キャンスリム)は「オニールの成長株発掘法」で紹介された成長銘柄選択術です。本記事は「N」について要約します。C&Aで選んだ成長株はNをきっかけに上昇します。NがCANSLIMの着火台となります、ぜひここでマスターしましょう!

 

S : 株式の需要と供給

ここからはCAN-SLIMの後半です。

「CAN」部分で選んだ銘柄を補強し、精度を高めるものになります。

よって一般論になる傾向が高く、あらゆる手法の投資家に有効だと思います。

 

株価はどの場面においても「需要と供給」のバランスで決まります。

よって保有の有無に関わらず、CAN-SLIM銘柄の需給バランスを観察しておく必要があります。

これが崩れると株価が乱高下するからです。

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保有中も観察を続けよう

 

では、需給バランスはどうやって観察すればいいのか。

需給バランスの観察は出来高をもって行います。

一般的に銘柄や市場が健康な状態では、株価が上がると出来高も上がります。

これを観察しつづけて、需給バランスを把握しましょう。

この考え方は「M」の要素にも繋がるどころか、市場全体で生きるものになります。

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株価と出来高は比例状態

 

また、この章では浮動株、自社株買いにも言及があります。

特に自社株買いは、EPSの成長率を直接上げることに繋がるものです。(EPS=当期純利益÷発行株式総数)

よってCAN-SLIMに適合し監視している銘柄が「自社株買い」を発表したら、需要が高まる前にすぐに買うべき。

と、オニールは強く推しています。

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自社株買いは即買い

 

詳しい内容は↓です。

【オニールの成長株発掘法】Sを要約!需給!【CAN-SLIM】
オニールの成長株発掘法のCANSLIM(キャンスリム)本記事では「S:需給」について要約します。これは大化け株選定法「CAN」の部分とは違い、成長株投資だけでなく、すべての投資法に共通する必須知識です。ぜひここでマスターしましょう!

 

L : 主導銘柄か停滞銘柄か

いくら良いなぁと思った銘柄でも、安易に買ってはいけません。

素晴らしい銘柄でも、それが主導銘柄か停滞銘柄かを見極める必要があります。

主導銘柄こそが真の大化け株へ成長します。

なので株を買う時は、銘柄の各状況(特に業績)を詳細に調べ上げてからにしましょう。

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株を買う時は状況をよく調べてから

 

ではどうやって主導銘柄を見極めるのか。

主導銘柄は停滞銘柄の違いは、業績と比べると一目瞭然です。

これまでやったEPSや売り上げの増加率を並べて、良い方が主導銘柄です。

とくに、成長株投資であれば、業績の調査は柱となります。

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業績を見比べて主導銘柄を探す

 

また、市場の下落時は真の主導銘柄を見つけやすい時期になります。

主導銘柄は市場下落の1.5~2.5倍の調整が入ります。

市場が下落してきたら監視を強化してみましょう。

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強い銘柄探しは、下落時こそ監視強化

 

詳しい内容は↓です。

【オニールの成長株発掘法】Lを要約!主導株!【CAN-SLIM】
CAN-SLIMを知ってますか?「オニールの成長株発掘法」で紹介された成長株銘柄選択術です。本記事では「L:主導銘柄」について要約します。CAN部分の有効活用に一役買います。また、オニールの逆張り的バリュー株投資家らしき発言もあります。

 

I : 機関投資家による保有

需給バランスについてお話ししましたが、株価の上昇には大きな需要が必要です。

そして株の世界で最大の需要源となるのは「機関投資家」です。

機関投資家が大量に買うと株価の上昇とともに、出来高が大きく増加します。

このサインに乗っかっちゃおうというのが、この「I」の要素です。

 

もっと言うと、あらかじめ機関投資家が欲しがる株を買っていれば、機関が大量に買って株価が上昇したところで売ることができますね。

なので機関投資家の保有率が上昇している銘柄を選ぶことです。

機関保有率が0~5%で、四半期ごとに保有率が上がっているもの良いサインです。

さらに上がると思われるからです。

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機関保有率が増えたらGOOD

 

詳しい内容は↓です。

【オニールの成長株発掘法】Iを要約!機関筋!【CAN-SLIM】
CAN-SLIMを知ってますか?オニールの成長株発掘法の成長株選択術です。本記事では「I:機関投資家」を要約します。いくら優良銘柄を買っても、株価が動かない理由はこれ。この世界の支配者は機関投資家です。保有率を見て支配者には服従しましょう。

 

M : 株式市場の動向

この「M」の要素は最終試験であると同時に難関です。

これまでは個別銘柄に対しての要素でしたが、今回は「市場全体の状況把握」というものになります。

いくらCAN-SLIMのこれまでの章で、優れた大化け株を見つけたとしても、この「M」の要素が不合格ならたちまち不適合になります。

 

最終試験はこれです。

CAN-SLIM銘柄を実際に買う時は必ず強気相場(上昇相場)であること

現在の市場のトレンドが、強気なのか弱気なのかを把握するのです。

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ブル相場だいすき

 

ではどうやってトレンドを把握するのか説明します。

トレンド把握は、主要指数の日々の株価と出来高の動きを、よく観察すること。

S:需給バランスでも言ったように、市場が健康的であれば価格と出来高は比例するはずです。

そのことから、この2つが比例しない日が増えてくると弱気相場だと考えられます。

この方法は市場全体を把握するものなので、汎用性が高く投資家ならば誰でも重宝しそうですよね。

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ブル相場は株価と出来高は同じほうに動く

 

詳しい内容は↓です。

【オニールの成長株発掘法】Mを要約!トレンド!【CAN-SLIM】
CAN-SLIM(キャンスリム)は「オニールの成長株発掘法」で紹介された成長株選択術。本記事は「M:市場の方向性」を要約。これはあらゆる投資家、手法に通じる話である。トレンドに逆らって得るものなど何もない。強気相場に乗ることでCAN-SLIMは完成する。

 

最後に

CAN-SLIMについてざっくりと要約してみました。

CAN-SLIMは多くの投資家に支持されながら、流行り廃りもなく、現在でも通用する内容となっています。

それは、オニールが一人で考えた手法ではないからです。

CAN-SLIMは大化け株の共通点、そのときの市場の状況、値動きの特徴など、市場にあるものをオニールが読み取り分析して完成したものだからです。

ひとたび自分のものにすれば、永遠に自分の力になってくれるでしょう。

ブル
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僕は基本的にこの武器だけで戦っています

 

「小型株・成長株・順張り・上昇トレンド・新高値・グロース株・強気相場・買い専・キャピタルゲイン・爆益・億り人」

このキーワードに興味があるのに、まだこのCAN-SLIMという最強の武器を持ってない方は早いとこ手に入れた方がいいと思います。

ブル夫人
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もはや必読書だよ

 

割安株・高配当株・低位株など、他の株を狙う投資家のみなさんにも朗報!

「成長株狙いの人間がどのような思考で、どのような銘柄に投資をするのか」

が1冊で完全にわかる良書です!

レビュー見るだけでも

ブル
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日本最大の投資家向け専門店
トレーダーズショップ
オニ本はじめ品揃えスゴイ

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