【オニールの成長株発掘法】Sを要約!需給!【CAN-SLIM】

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ブル
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こんにちは!ブルです!

 

この記事では、オニールの編み出した銘柄選択の極意「CAN-SLIM」の1つ。

「S」: 株式の需要と供給
についてまとめていきたいと思います。

CAN-SLIMの前半「CAN」で力強い銘柄の選択を学びました。
後半「SLIM」はCANで選択した銘柄を、より効率的に精度よく狙い撃ちするためのものです。

そのため成長株投資のみならず、あらゆる投資法に適応する一般知識となっています。

 

※CAN-SLIMのまとめ記事はこちらです

CAN-SLIM投資法7つの要約まとめ【オニールの成長株発掘法】
CAN-SLIM(キャンスリム)とは「オニールの成長株発掘法」で紹介された伝説の手法。「小型株・成長株・順張り・上昇トレンド・新高値・グロース株・強気相場・買い専・キャピタルゲイン・爆益・億り人」という単語にピンときたなら、要チェック!

 

それではいきましょう!

 

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モノの価格はこうやって決まる!

モノの価格はどうやって決まるか知っていますか?

買いたい人と売りたい人の数がどれだけいるかによって決まります。
これを需要(買いたい人)と供給(売りたい人)といいます。
需要が供給より多ければ多いほど値段も上がっていきます。

これは価格決定の基本原理です。

例えば、コロナ禍でマスクの値段が高騰しました。
マスクの量は変わらないのにマスクが欲しい人が増えたからです。

つまり需要>供給です。

株の世界でも需要と供給の基本原理は変わりません!

株の価格、つまり株価は100%需要と供給の割合によって変動します。

  • 国策銘柄だから上がったのではなく、需要が増えたんです。
  • 業績が赤字だから下がったのではなく、需要が減ったんです。

これは絶対的な原理ですので、常に忘れてはいけません。

買うときも保有中も売るときも、いつも需要と供給のどちらが多いかを意識して見極める必要があります。

ブル
ブル

イーブンな目線で需給を見極めるように心がけています

 

 

需要と供給は出来高が教えてくれる!

 

謎のおっさん
謎のおっさん

需要と供給を意識して見極めるって、どうやるの?

 

ブル氏
ブル氏

鋭いぞ、謎のおっさん

 

需要と供給を見極める最善の策は「日々の出来高を観察する」ことです。

株価が下がる時、出来高が細っていけば、売りの圧力が出尽くしてきたことを示します。
つまり、供給が減って相対的に需要増が見込まれます。
逆に株価が上がる時、出来高も増加すれば、機関に買われたことを示します。
つまり、まだ買えてない個人が大勢いる為、需要が増加していきます。

 

基本的にこれだけ意識するだけ、需給のバランスが見えてくると思います。
出来高は予測値や推定値などではなく、事実なので噓をつきません。

 

買える株式の数は有限だ!

需要と供給のバランスによって株価の変動が起きるということがわかりました。

需給バランスを見るうえで、出来高の他にもう一つ注目したいポイントが浮動株です。

浮動株とは大株主などの安定保有鼓舞を除く、市場に流通している株のことです。
上場株式総数から会社経営者、持株会、大量保有機関投資家などを引いた数です。

この残された浮動株を、僕たちは買ったり売ったりすることになります。

つまり、この限られた数の浮動株を売買することになります。

浮動株数はチェックするくせをつけておきましょう。

 

浮動株の数を見て爆益を狙う!

「浮動株が少ない=市場に流通している株数が少ない」
つまりそもそもの供給量が少ないということです。

そうなると需要が高まれば一気に株価は高騰します。
数少ない限定品を買いたい人が増えるからです。

そのかわり株価が下がる時も早くなります。

浮動株が少ないと、1株の重みが重くなるのですね。
なのでハイリスクですが急騰のハイリターンを狙えます。

小型成長株集中投資ではハイリターンを狙っていきたいので、浮動株が少ない方が好ましいです。

 

逆に浮動株が多いと、ちょっとやそっと売り込まれたくらいでは株価は落ちません。
そして出来高急増して買いが増えても、株価にはあまり、影響がないということも多いです。
これは、1株の重みが軽いからです。

株価は安定していてローリスクなので、高配当株なんかでインカムゲインを狙うときには良さそうですね!

 

自社株買いはGOサインだ!

 

長時間かけて継続的に自社株買いを行っている企業は見込みがあると言えます。

CAN-SLIMの条件を満たしていればなおさらです。

自社株買いをするということは、業績に自信があるという証であります。

他にも流通する株数(供給)が減ることで、相対的に需要が増加します。


また、上場株式数が減ることでEPSやROEといった指数が改善します。


つまり、CAN-SLIM最重要項目であるEPSの増加が見込まれるということです!

このように自社株買いはいい影響が多くあるのです。

ただ、収益の悪い企業が自社株買いを行うことは、無視して良いでしょう。

CAN-SLIMで監視していた銘柄が自社株買いを発表したら即買いをおすすめします!

 

※EPSについて詳しくはこちらから!

【オニールの成長株発掘法】Sを要約!需給!【CAN-SLIM】
オニールの成長株発掘法のCANSLIM(キャンスリム)本記事では「S:需給」について要約します。これは大化け株選定法「CAN」の部分とは違い、成長株投資だけでなく、すべての投資法に共通する必須知識です。ぜひここでマスターしましょう!

「S」についてのまとめ

「S」について特に重要な項目は、

  1. 株価は需給と供給によってのみ上下するので、需給のバランスを見極めることが重要
  2. 需給バランスは出来高の増減によって判断できる
  3. 浮動株の少ない銘柄は1株の重みが重いので、ハイリスクハイリターン。狙うべし。
  4. CAN-SLIMに当てはまる銘柄が自社株買いを発表したら即買い。

です!

株を買うときに出来高と浮動株数に注目する癖をつけておくことです。
どんな投資法をやっていても重要な要素ですので覚えておきましょう!

日常生活でも需給バランスで価格変動が起きることを意識して生活してみると、新たな発見があるかもしれません!

ブル夫人
ブル夫人

野菜とか魚ってすぐ高くなるよね!

 

CAN-SLIMの次なる章「L」はこちら↓

【オニールの成長株発掘法】Lを要約!主導株!【CAN-SLIM】
CAN-SLIMを知ってますか?「オニールの成長株発掘法」で紹介された成長株銘柄選択術です。本記事では「L:主導銘柄」について要約します。CAN部分の有効活用に一役買います。また、オニールの逆張り的バリュー株投資家らしき発言もあります。
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オニ本はじめ品揃えスゴイ

※CAN-SLIMのまとめ記事はこちらです

CAN-SLIM投資法7つの要約まとめ【オニールの成長株発掘法】
CAN-SLIM(キャンスリム)とは「オニールの成長株発掘法」で紹介された伝説の手法。「小型株・成長株・順張り・上昇トレンド・新高値・グロース株・強気相場・買い専・キャピタルゲイン・爆益・億り人」という単語にピンときたなら、要チェック!

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