EPSとは何か解説!オニールが最重要視!【オニールの成長株発掘法】

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こんにちは!ブル氏です!

ブル氏
ブル氏

ブル相場だいすき

 

今回は僕の師匠オニール氏が提唱した「CAN-SLIM」で登場する指数「EPS」について解説していきます。

たくさんの指数がありますが、オニール氏は
大化け株を発見するためには、「C」の章でEPSの増加が最も重要である」
と言っています。

本記事を読めば、オニール流のEPSの使用方法がわかると思います。

重要なEPSを使いこなし、大化け成長株を発掘しましょう!

 

ブル氏
ブル氏

細かい会計知識とか専門用語は意味ないから無視

 

※CAN-SLIMのまとめ記事はこちらです

CAN-SLIM投資法7つの要約まとめ【オニールの成長株発掘法】
CAN-SLIM(キャンスリム)とは「オニールの成長株発掘法」で紹介された伝説の手法。「小型株・成長株・順張り・上昇トレンド・新高値・グロース株・強気相場・買い専・キャピタルゲイン・爆益・億り人」という単語にピンときたなら、要チェック!
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EPSの意味が知りたい!算出方法は?

EPSは企業の業績を見るときに使う指数のひとつで、最も重要な指数になります。

EPS(Earnings Per Share)とは一株当たりの当期純利益のことです。

 

計算式はこのようになります。

EPS=当期純利益/発行済み株式総数

当期純利益とは、当期の売上から原価、人件費、税金などなど必要なコストを全部払った後に残った純利益のことです。つまり会社はこの金額だけ資産が増えていることになります。
発行済み株式総数とは、会社が実際に発行した株式の総数です。

 

例を挙げてみましょう。
ブル株式会社という小さな牧場の会社があるとします。
この会社の当期純利益が1000万円で、発行済み株式総数が10万株でした。
EPSはいくらになるでしょうか?

EPS=1000万円÷10万株なので
EPS=100円です。

よって、ブル株式会社のEPS(一株当たり純利益)は100円ということになります。

 

だから何?EPSで何がわかるの?

ブル株式会社のEPSが100円でした。
だからなんなんだって思いますよね。

EPSを計算してわかることは大きく2つあります。
これからEPSでその会社の何がわかるかを説明します。

他社と比べるときに使う「収益力」がわかる

1つ目は「収益力」です。
会社がどれほど効率よく利益につなげているかを測れます。

これを実践的にいうと、「他社と収益力を比べる」ときに使います。

理由を説明します。
EPSとは「一株当たり」の当期純利益でした。

当期純利益が100億だろうが1億だろうが1000万だろうが「一株あたり」の意味をもちます。
ということは、収益額が違っても一株当たりの計算になるので収益力がわかりますね。

EPSは会社の規模や市場に関係なく、全会社が一律に「一株当たり」で表現されるのです。

これにより小さなブル株式会社でも大きなTOYOTAやらユニクロやらとでも比較することも可能になります。

ブル氏
ブル氏

「僕が1株買ったら、その会社は何円の純利益を上げたのか」か。

継続的に見ることで会社の「成長性」がわかる

2つ目は「成長性」です。
EPSを継続的に見ることで会社の成長度合いを測れます。

理由を説明します。
ブル株式会社のEPSが100円でした。
これだけでは成長性はわかりません

成長性を測るには継続的に見る必要があります。
どういう事かというと、過去にさかのぼってEPSを計算する必要があります。

ここでは前期純利益、前々期純利益でEPSを計算してみます。
前々期EPSが50円、前期EPSが75円だったとすると、
50円→75円→100円と期を重ねるごとにEPSが増えていっています。
成長率は50円→75円(50%UP)75円→100円(33.3%UP)です。
(成長性を見るときは、この()内の%を見ることが重要です。)

これにより会社がどれくらい成長しているか(割合と成長スピード)を見ることができます。
また、ほかの会社との成長性も%を比較して見比べることができます。

 

EPSを大きくする方法

EPSを大きくする方法を簡単にですが説明しておきます。

EPS=当期純利益÷発行済み株式総数なので、
EPSを大きくするためには当期純利益を増やす発行済み株式総数を減らすかです。

当期純利益を増やす

当期純利益を増やすには、売上UPやコストDOWNなどです。
本業により純利益増大によるEPS増大は正攻法であり真の成長といえます。

発行済み株式総数を減らす

純利益が同じでも、分母の発行株式総数が減ればEPSは大きくなります。
発行済み株式総数を減らすには自社株買いや株式併合を実施します。

ブル氏
ブル氏

自社株買いはEPS増大に直結するから要チェック

 

EPSのまとめ

EPSについてまとめていきます。

・EPS=一株当たり純利益÷発行済み株式総数でさらわされる

・EPSが大きいほど収益力が高い

・一株単位の純利益なので会社規模が違っても収益力の比較ができる

・過去のEPSからの増加率より、会社の成長(割合とスピード)を把握できる

・そのEPS増加率を他社と見比べて、会社の成長性を比較できる

・自社株買いや株式併合は発行株式数が減るので、EPSの増加に直結する

です!

オニールがやたらとEPSEPSと言っている理由はこうだったのですね。
「収益力や成長性」といった言葉からも、EPSが成長株の発掘に適しているのがわかります。

EPSについてはこれだけわかれば十分戦えると思います。

ブル氏
ブル氏

実際に僕はこれで戦っています

 

ここまで読めば、EPSの意味については理解できたかと思います。
しかし、これを使いこなせないと何の意味がありません。

EPSを使いこなせば大化け株を発見することができます。
どうやってEPSを使うかは「C」や「A」の章に書いてあります。

「C」「A」を読んで、実際にEPSを活用してみましょう!!

【オニールの成長株発掘法】Cを要約!EPS!【CAN-SLIM】
CAN-SLIM(キャンスリム)を知っていますか?「オニールの成長株発掘法」で紹介された成長株の銘柄選択術です。この記事では、最重要とされている「C」について要約します。これはCAN-SLIMの土台となる項目なので、ぜひマスターしましょう!
【オニールの成長株発掘法】Aを要約!EPS!【CAN-SLIM】
CAN-SLIM(キャンスリム)を知っていますか?「オニールの成長株発掘法」で紹介される成長株銘柄選択術です。この記事では「C」の補足で重要な「A:年間のEPS」を要約します。CANSLIMの骨組みとなります、ぜひここでマスターしましょう!

 

※また、詳しい解釈は本書を実際に手に取って読むことをおすすめしています。
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※CAN-SLIMのまとめ記事はこちらです

CAN-SLIM投資法7つの要約まとめ【オニールの成長株発掘法】
CAN-SLIM(キャンスリム)とは「オニールの成長株発掘法」で紹介された伝説の手法。「小型株・成長株・順張り・上昇トレンド・新高値・グロース株・強気相場・買い専・キャピタルゲイン・爆益・億り人」という単語にピンときたなら、要チェック!

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