損切りラインの考え方。損切りできない人は必見!【目安は8%】

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こんにちは!ブル氏です!

ブル氏
ブル氏

ブル相場だいすき

 

何らかの理由で保有株の株価が大暴落しました。

そこで質問です。

損切りしますか?

  • 損切りはしないで塩漬けだよ。
  • ナンピン買いをするよ。
  • もう少し下がったら雰囲気で損切りするくらいかな。

っていう人はちょっと危険です。

いまは偶然うまくいっているかもしれませんが、状況次第では大損失を被ります。

なぜかというと絶対的な防御力が欠如しています。

 

損切りは大損失から確実に身を守る唯一の手法です。

損失を未来に先延ばしにすることなく、一瞬で資産を保護できます。

損切りをすれば勝てる勝てないは置いておいて、大きく負けません。

株の世界で「損切り」をせずに億り人になることは不可能です。

 

ということで、本記事ではオニールの成長株発掘法の「第10章:絶対に売って損切りをしなければならない時」を参考に、具体的に損切りの技術について書いていきたいと思います。

 

※オニールの成長株発掘法についてはこちらから

オニールの成長株発掘法!投資家必読の神本要約【CAN-SLIM】
根拠も無く、なんとなくで株を買ってませんか?それでは勝てません。それどころか損失が膨らみます。今回は僕をレベルがアップさせたバイブル「オニールの成長株発掘法」を要約します。キャンスリムで株の選び方・買い方・売り方がすべてわかるのです!
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損切りはどうやるの?ルールは?

損切りのはどうやればいいの?ということですがこれは至ってイージーです。

「損失の割合が常に1桁のうちに損切りをする」です。

これだけです。これが損切りのルールなのです。

 

今、あなたは保有株の株価が下がって絶望に暮れています。
そうしていざ損切りをするという時にはいろいろと考えるでしょう。

  • うまい人たちはどう損切りするのだろうか。
  • この損切りは失敗なのだろうか。
  • まだ損切りしないでみておくべきか。
  • 億り人ならホールドするのか。

 

「損失の割合が常に1桁のうちに損切りをする」

このルール一つで、これらすべての悩みを解決します。

 

こんなに誰にでもできるような簡単なルールですが、オニールはこう言っています。

 

どれほど賢くても、IQが高くても、高学歴でも、情報量が多くても、きちんと投資分析をしていても、常に正しい判断をすることなど絶対にできない。むしろ、正しい判断が下せるのは半分以下だろう!

 

この世界にどっぷり浸かったオニール氏が言うのですからそうなのでしょう。

僕はこのルールを必ず守るようにしています。
凡人な会社員で、IQも中の中、投資のことも勉強中の身です。

ですが、「損切りルールを守る」という正しい判断を下せているだけで、半分以上の位置に立てているはずです。

 

ブル氏
ブル氏

損切りできるだけで偏差値は50!

 

損切りで半数以上の投資家に「勝つ」

株の世界で「勝つ」ということは、何も大きく儲けることだけではありません。

もう1つ「勝った」と言えることがあります。

それは、いつも正解をだすことじゃなくて、間違ったかも?と少しでも思ったときにできるだけ損失を抑えること。です。

 

儲けてはいませんが、大きく損もしていません。
一方、半分以上の人は大きく損をしているのです。

これは長い目で見ると「勝つ」ことに繋がるでしょう。

なので間違った?と思ったら、迷うことなくその銘柄をすぐに売って、損失を最小限に抑えてください。

 

じゃあどうしたらその「間違った」という判断に至るのか。

これの答えも簡単です。

「株価が買値を下回ったら」です!

 

はっきりいって損切りっていろいろ考えなくていいんです。

マイナスの数字が大きくなればなるほど間違いが深刻化していきます。

 

ブル氏
ブル氏

ごちゃごちゃ考える暇があるなら早く損切る

 

損切りできないのは致命的

 

凡人
凡人

まだ持っておくよ。今売ったら損しちゃうじゃないか

 

僕もよくこんな風に考えてしまします。
投資あるあるですよね。

でも実はこれは間違いなんです。

 

売ることで損失は出ているのではありません。
実際に売るまで損失は出ないと思っていたら大間違いです。

損失はすでに出ているのです。

 

含み損を眺めていると冷静ではなくなります。

とはいえ損が小さいうちは心持ちも余裕がありいいでしょう。

 

しかし含み損が大きくなってくると、その損失は核心をついてきます。

こうなると「逆に売るに売れなくなる」という現象が起きるのです。

「売らなかった」損失が「売れない」損失と変わり、あなたを縛り付けます。

これではもう完全に手遅れなのです。

 

なので、含み損がある時点で損失はあなたのものなのです。

 

ブル氏
ブル氏

早めに現金化してみてください。すっきりしますよ(笑)

 

オニール推奨の損切りライン

オニール氏は個人投資家ならば、買値から最大7~8%の含み損が出たら即損切りをするように推奨しています。

 

個人投資家の強みは、自分で決断し自分で即行動できる、という機動力でしょう。

一方、機関投資家は組織なのでそうはいかないですよね。

個人が勝つにはここしかないんです。
損切りまでの機動力で負けたらいけません。

細かい株価に固執するのもNOです。
即成売りで逃げるべきです。
指値では機動力を失いますし、この期に及んで細かい数字は気にすることではありません。

 

また、-7~8%が損切りラインだからといって、そこまで待つ必要はありません。

上でも書いたように間違ったと思ったら、まだラインに達していなくても即損切りです。

 

補足です。
-7~8%で損切りとしていますが、これはオニールが利食いを+20%で行うことを推奨しているからです。利益と損失を3:1にすることを推奨しています。もしあなたが+10%で利確をする計画なら、損切りは-3%程度でしなくてはいけません。

 

損切りを保険代として考えよ

損切りは保険の掛け金の支払いに似ています。

大きく損失するかもしれないリスクを少額のリスクの確定により回避しています。

自動車保険と同じですね。交通事故の損害を避けるために保険料を支払っています。

こう考えると、損切りをしやすいのではないでしょうか?

ブル氏
ブル氏

損切りせずに含み損を眺め続けるのは、無保険で逆走している車と同じ

 

ですが、損切りしたとたんに反転して上昇していくことも多々あります。

それでも損切りしたことを攻めてはいけません!

その考え方をしていると「損切りできない」という振出しに戻り、身を亡ぼすでしょう。
底で売ることは悔しいですけど、保険代を払っただけと割り切ることです。

ブル氏
ブル氏

自動車保険を払って、無事故だったから今後はもう払わないと言っているのと同じ

 

このように、損切りは保険に似ていて、大きな損害から身を守る唯一の手段となるのです。

株が上昇していって悔しいのも、それは今回だけかもしれません。

重要なのは今後おこりうる大損害から身も守り続けることです。

そして、損切りを無事達成したあなたは、次の勝銘柄に挑戦するに足りる軍資金を手元に残すことに成功しているのです。

 

管理人ブル氏の損切りライン

 

このツイートの通りメドレー(4480)で150万くらい儲けました。

でもこれには続きがあったのです。

この利確後も調子のいいメドレーは4000円を突破!

これからなお勢いづくぞ!と意味不明に熱くなり、4150円近辺で再度大きくinしました。

その後すぐに大暴落。3100円を割ったところで全部投げた頃には、儲けた150万は消えてしまいました。

そして「あなたの売ったソコが底」もびっくり下髭で売ってしまい、3060円を底に反発しましたとさ。

 

自分がいかに冷静じゃなかったか、今となってはわかります。

当時書いた日記があるので恥ずかしいけど公開します。(一部抜粋)

 

せっかく+150万まで増やしたものを、わざわざ暴落に付き合い+8万まで減らした。毎日20万以上減っていくのを見ていて動かなかった。すぐに売れなかった自分を恥じるべきである。これまでトントン拍子で150万も稼げたから調子に乗っていた。

少しくらい減ってもと損失を許容し、損失が大きくなってきてからは、自分はみんなと違う、いつでも損切りしようと思えばできると思っていた。そして許容額を超えてからはここから上がる、長い目で見ればいいと根拠のない自信を自分に言い聞かせていた。結局メドレー分の150万がなくなる直前まで動けなかった。

当時はハイになって気づかなかったが、蓋を開けてみると、典型的な負け組と同じことをしていた自分が本当に情けない。歯を食い縛るほど悔しい気持ちでいっぱいだが、いま冷静に見てみると、悔しがることさえ許されない非常に愚かな行為であった。何かがおかしいと思ったらすぐに売るべきなのだ。その売るタイミングはいくらでもあった。もしそれが間違いだったのならまた入ればいいのだ。

何のためにオニールに弟子入りしたんだ。これを教訓として如何なる場合も‐5%で保有株を半分にして、-10%が見えたら損切りを実施する。このことから、買いを入れた時点で最大損失額が確定する。

 

当時すぐに書いておいてよかったと思います。読むだけであの時の気持ちがよみがえる。

だから僕はもうこんな愚かな行為はやりません!

僕の損切りルールは「如何なる場合も‐5%で保有株を半分に、-10%が見えたら全損切り」です。

「見えたら」です。引けたらではありません。見えただけで即損切りがルールです。

 

ブル氏
ブル氏

悔しさを書きなぐるのはおすすめです

 

損切りについてのまとめ

  • 損失の割合が常に1桁のうちに損切りをする(-10%以上で保有しない)
  • 「損切りルールを守る」だけで、半分以上の位置に立てている
  • 株で「勝つ」とは常に正解をだすことではなく、間違ったときに損失を抑えること
  • その間違ったときとは「株価が買値を下回ったら」
  • オニール氏は個人投資家ならば、買値から最大7~8%の含み損が出たら即損切りをするように推奨
  • 個人投資家の強みは、自分で決断し自分で即行動できる、という機動力
  • 損切りは個人の機動力を生かし、指値ではなく即成売りで逃げる
  • 損切りは保険に似ていて、大きな損害から身を守る唯一の手段
  • ブル氏は「如何なる場合も‐5%で保有株を半分に、-10%が見えたら全損切り」

です。

 

 

ここまで意識はしていても自分はできなかった過去があります。

なので本当に半数以上がこんななんだろうなと肌で感じました。

 

含み損が出たら躊躇してはいけません。

様子見も、数日待つのも、誰かの意見に乗ることも、再上昇に希望を持つことも、塩漬けをすることも、ナンピンをすることも、引けを待つことも、すごい人たちがホールドだと言っていても、許されません。

 

持ち株を売って、前向きに損失を受け入れる勇気と決断と行動が、きたる大損失から身を守る唯一の手段です。

 

損切りをしたご褒美として、あなたの口座には現金が入るはずです。

あなたは次のチャンスに向けて牙を研ぐことができます。

もし損切りしてなかったら、まだ一人だけくよくよしてるところだったでしょう。

 

損切りは生き残るための命綱です。さあ保有株を確認してみましょう!!!

 

※また、詳しい解釈は本書を実際に手に取って読むことをおすすめしています。
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※損切りも大事ですけど、利確も大事です

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