パピレス〈3641〉が絶好調な理由!電子書籍激熱!【小型成長株集中投資】

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こんにちは!ブルです!

この記事では「パピレス<3641>」について検証していきます。

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パピレス<3641>が絶好調な理由

パピレス<3641>はコロナショックの2020/3/19に株価1344円を付けた後、ずっと右肩上がりで、とどまることを知りません。
2020/8/11現在の株価は2750円と、大底からすでに2倍となっています。

なぜこれほど絶好調なのでしょうか。

僕が考える理由は以下の通りです。

  1. 海賊版漫画サイト「漫画村」の閉鎖による電子コミック市場の拡大
  2. コロナ自粛の「巣ごもり関連銘柄」で需要が増加
  3. デジタル化の流れ~同業他社の上方修正や好決算の思惑
  4. 「日本の電子コミック」翻訳版の海外発信サービス強化

それではパピレスを詳しく見ていきましょう!

 

パピレスってどんな会社?

パピレス【https://www.papy.co.jp/info/】は日本の電子書籍業界の先駆者である会社です。

最近ではデジタル化で紙がなくなると言われてもうなずけますが、パピレスは1995年からこうなることを予見していました。
なんと、2007年からレンタルを開始しています。

ちなみに、紙(ラテン語でパピルス)が不要(レス)になるということでこの社名になったそうです。

ジャスダック市場に2010年6月上場。

2020/8/11現在も時価総額は285億円です。

業種は通信サービスです。

事業内容は電子書籍関連が100%を占めています。特に販売よりも低価格な「レンタル」という形をとり販路を広げています。
また、独自のコミックレーベルや独自の新しいコンテンツ、海外市場への参入など、積極的に投資をしている印象を受けます。

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オニール曰くいろんな事業に進出してダメになるパターンもある

 

大株主一覧にはインフォコム<4348>の名前が保有10%とあります。

パピレス(3641)が絶好調な理由

海賊版漫画サイト「漫画村」の閉鎖による電子コミック市場の拡大

2017年度後半から海賊版サイト等が大きなニュースとなりましたが、2018年4月に閉鎖されてから多くの電子書籍ストアが多額のマーケティング予算を前倒しで投入したこと、結果的には海賊版サイトが電子書籍の認知度向上につながったことも遠因となり、新規ユーザーの増加による利用率の向上や平均利用金額の増加につながりました。2018年度の日本の電子書籍市場規模は前年比126.1%の大幅に伸び、市場は2826億円にまで成長しました。市場は今後も緩やかな拡大基調で推移し、2023年には4000億円を突破して4330億円に、電子雑誌も合わせた電子出版市場は4610億円規模に増加すると予測しています。
-「インプレス総合研究所より」引用 https://research.impress.co.jp/ebook

コロナ自粛の「巣ごもり関連銘柄」で需要が増加

新型コロナの影響で外出自粛や臨時休校を余儀なくされました。
これによる「巣ごもり関連銘柄」は思惑で株価が上昇したことは記憶に新しいですね。

数ある「巣ごもり銘柄」のなかでも、電子コミック関連は依存性、反復性、習慣性が高いと感じています。

映画やアニメのように腰を据えて見る必要がなく、待ち時間や移動中にサクッと見たり中断できてしまうからです。

よってレンタルの形を取っているパピレスが、最も効率よく収益化できるのでは!と睨みました。

また、これを機に若年層のみならず、全年齢層まで需要が拡大したのではないか、と思います。

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新幹線の通路通るとおじいちゃんもマンガ読んでることがわかりました

 

デジタル化の流れ~同業他社の上方修正や好決算の思惑

電子書籍関連銘柄について株探で調べてみると

電子コミック最大級のインフォコム<4348>
上期経常を一転8%増益に上方修正・最高益、通期も増額。
ヤフー子会社の電子書籍イーブックイニシアティブジャパン<3658>
イーブックが7年2カ月ぶり4000円台、第1四半期営業利益は2.2倍。
「まんが王国」運営、ビーグリー<3981>
ビーグリー大幅高で3年ぶり高値、巣ごもりで商機捉え外資系大手の大量保有も思惑。

と軒並み絶好調なのがわかります。
これにパピレスも続くはずです!デジタル化の流れは止まらない!

オニール曰く業界が調子いいときはつられてなんでも上がるそうです。
ただし、そこで真に強い銘柄を買えと言ってますが。

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CAN-SLIMのLの項目です

 「日本の電子コミック」翻訳版の海外発信サービス強化

 

中国語版Renta!や英語版Renta!を展開。
翻訳強化コンテンツ強化へ積極投資をしています。
中国版では台湾大手出版社のコンテンツ掲載も開始しました。

また、インフォコム<4348>と共同で日本の電子コミックを世界へ!と投資をしています。
インフォコムHP

 

 

業績と成長性はどう?

年間比はコンスタントに10%以上成長していってます。
前年同期比はパっと見でも平均20%以上は成長していることがわかります。
直近四半期比はまばらです。急拡大がほしいところです。

年間比はぶれが大きいです。が今年は増益予想。
前年同期比は継続性はないですが、ここにきて急拡大しているのが伺えます。
直近四半期比は42.3%と急拡大しています。これが最も重要です。

財務状況はどう?

会社四季報2020夏号によると

  • 現金同等物 88億600万円
  • 利益余剰金 70億8200万円
  • 有利子負債 0円
  • 自己資本率 57.6%

無借金経営です。
海外投資までしてこれは、めちゃくちゃ堅実、優秀です。

最近のビッグニュース、好材料、新情報は?

以下、株探より引用抜粋。

パピレスが急伸、21年3月期は2ケタ営業増益予想(5/22発表)
パピレス<3641>が急伸している。21年3月期の連結業績予想で、
売上高258億3100万円(前期比10.6%増)
営業利益17億9100万円(同16.9%増)
純利益12億2200万円(同26.3%増)と2ケタ営業増益を見込む。

電子書籍市場が拡大していることに加えて、テレビCMなどのマス広告施策を積極的に実施することや、販路拡大のために海外市場の開拓を行うことなどが寄与する見通し。また、次世代コンテンツや「タテコミ」の普及やオリジナルコンテンツの増産などの先行投資を積極的に行うことも奏功する見込みだ。

電子書籍関連銘柄の同業他社とおなじく、絶好調であることがうかがえます。

株価トレンドはどう?

 2000~2500円のレンジでここ1年間さまよっていた感じです。

それが、コロナショックで大きくしゃがんだ後に、高く飛んでいます。
2019年の高値2500円付近をあっさりブレイクしました。
いまは2018の高値3000円付近へ挑戦しようとしています。

これをブレイク出来たら、新高値ブレイク成立です。

まとめ

パピレスが絶好調なのは、市場規模拡大、需要拡大、デジタル化の流れなどといった理由からでした。

コロナが収束してもこのデジタル化の流れは止まらないでしょう。
特にこの「マンガ」というコンテンツは、依存性、反復性、習慣性が強いように感じます。
待ち時間や移動中にサクッと見たり中断できてしまいます。

また、群雄割拠の電子書籍銘柄ですが、電子コミック最大級のインフォコムと通じていることは今後大きな財産になると思われます。

ブル
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ビッグニュースこないかな、こないよな

時価総額は254億の小型株です!
業績成長は継続的ではないものの急加速の成長株です!
財務安定性も優秀!上昇トレンド!新高値ブレイク!

さぁみなさん、パピレス<3641>を小型成長株監視リストに入れましょう!!!

ブル
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本日決算です、決算前の執筆でした

8/11  15:30  21.3期 1Q決算発表速報後 追記!

売上高が67.2億円で、前年同期比+20.9%!

経常利益が6.45億で、前年同期比2.3倍!

個人的にはベリーグッドです!

答えが出そろって、これからは未来を織り込んでいきますよ!

※他の銘柄も探してみましょう!

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