株の売り時はいつ?クライマックストップを見極める【オニール流】

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ブル
ブル

こんにちは!ブルです!

 

 

凡人
凡人

含み益が増えてきてウハウハ!
まだもっと上がるはずだからホールド!

 

楽しいですよね、含み益眺めるの!
でもそれがピークかもしれません
その後じわじわと下落し、含み益が減っていっても

 

凡人
凡人

まだあるから大丈夫!
もう一回〇〇円に上がるまで!

 

と言ってる間に、いつのまにか微益や含み損に。

 

凡人
凡人

あぁやっぱりあの時売っとけばよかった。

 

なんてことありませんか?

この凡人の何がいけないかというと「利確」ができていません。

含み益はしょせん含み益です。あなたの物じゃありません。
株を買ったなら売るまでがセットです。
利確売りをしなければ必ず利益を得ることはできません。

じゃあいつ利確すればいいの?タイミングはあるの?
という方に向けて本記事では「利確のタイミング」について書いていきたいと思います。

オニールの成長株発掘法の「第11章:いつ売って利益を確定させるか」を中心に抜粋して紹介していきます。

※「オニールの成長株発掘法」って何?って方は一旦こちらをどうぞ。

オニールの成長株発掘法!投資家必読の神本要約【CAN-SLIM】
根拠も無く、なんとなくで株を買ってませんか?それでは勝てません。それどころか損失が膨らみます。今回は僕をレベルがアップさせたバイブル「オニールの成長株発掘法」を要約します。キャンスリムで株の選び方・買い方・売り方がすべてわかるのです!

 

ブル
ブル

現在含み益がある方必見です!
その株はもう売り時かもしれません。。。

 

ぜひここで利確についてマスターしていきましょう!

 

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株を売るベストなタイミングはいつ?

 

とりあえず本質について書いていきます。

株を売るベストタイミングは、株価が上がり、まだ上昇し続けると誰もが疑わないときです。

これはまだまだ上がるぞ!と思っているときこそ、ささっと売るのです。

 

凡人
凡人

もう少し上がったら!
キリのいい数字まで!
最大まで含み益を引っ張るぞ!
天井で売るんだ!

などという気持ちは捨ててください。
売った後に株価がまだ上がったとしてもそれはそれ、関係ない話と割り切るべきです。

 

何のために株をやってるのか、もう1度考えてみてください。
含み益を眺めてニヤニヤすることじゃないですよね!
お金を得るためにやってるはずです。

 

極論、自分が売りのタイミングが来た!と思ったら売ってしまってもいいんです。
それで利益は確定できたわけですから。後の株価ことは結果論です。
正しい手法を実行するために株をやってるんではなくて、お金を儲けるためにやってるんです。

とにかく売りのタイミングが来たら躊躇することなく、早いうちに売ってしまうことです。

ブル
ブル

ケネディ元大統領の親父は「最高の利益を狙って粘り続けるのは愚か者のすることである」と言ったんだって

売りの具体的なタイミングとは?

本質が一番重要!利益が出たら早めに売れ!以上!
と言いたいところですが、手法なるものを知りたいですよね。

これもオニールの成長株発掘法にちゃんと書いてあります。

大化け株はCAN-SLIM(特にC&A)によって業績で選別していきました。
これはガチガチにファンダメンタルです。

 

逆に株を売る時の判断基準はテクニカルを使います
これは株価変動には需給バランスが関係しているからです。

いくら業績好調でも需給バランスが崩れると株価は下落します。

【オニールの成長株発掘法】Sを要約!需給!【CAN-SLIM】
オニールの成長株発掘法のCANSLIM(キャンスリム)本記事では「S:需給」について要約します。これは大化け株選定法「CAN」の部分とは違い、成長株投資だけでなく、すべての投資法に共通する必須知識です。ぜひここでマスターしましょう!

 

それではこれからテクニカル的目線で株の売り時を発見する方法を紹介します。

 

クライマックストップの見つけ方

株の売り時は基本的にクライマックストップという状態になることが多いです。
クライマックストップとはなにか。

「大化け株は何か月も上昇した後、何かの拍子に爆発的に加速して1~2週間急上昇を見せる」

ことです。

よって、クライマックストップの発見があれば売り時近し!ということです。
では具体的にどうやってこれを見つけるか。
クライマックストップ(天井)の見つけ方のヒントは以下の通りです。

1日の上昇幅が最大

数か月にわたって右肩上がりに成長してきた後に、これまででも最大の上昇をして引ける。
高値圏で大きな上昇(大陽線)は最後の買いが出尽くしたということ。

1日の出来高が最大

上昇開始から見て、1日の出来高が最大になる日がある。
ただし、初動やベースのブレイクに注意。あくまで高値圏での話。

高値圏でのGU

右肩上がりで上昇後に高値圏でGU(ギャップアップ)する。
需給バランスの崩れが発生する可能性がある。

過度な急上昇

急速な株価の上昇が週足で2~3本、日足で7~8本もしくは10日中8日見られる。
その値幅はこれまででも最大の陽線となることがほとんど。

機関の売り抜け

高値圏において、出来高増大にもかかわらず、株価にそこまで動きがない。
これは大口の売り抜けを示すサイン。

ブル
ブル

個人的にこれ重要視してます

株式分割後の動き

株式分割後1~2週間で25~50%上昇する。
需給バランスの崩れが発生する可能性が高い。

連続下落日が増える

株価が上昇する日より下落する多くなってくる。
高値圏で「3歩進んで2歩下がる」が逆転する。

高値トレンドラインの上抜け(難易度高め)

急上昇で高値トレンドラインを上抜けると需給が崩れる時がある。
トレンドラインを正しくひく技術が必要。
(高値トレンドラインはある期間の高値同士を結んでできた直線)
また、ベースのブレイクアウトの可能性を見極める必要があるので注意。

200日移動平均線

200日移動平均線からの乖離率が+70~100%まで株価が上昇する。
大きな調整に入る可能性がある。

 

以上。
これらの兆候が見られたらテクニカル的な天井は近いといってもいいでしょう。
全体に共通することは「需給バランスの崩れが発生するところ」ですね。

 

補足:ブル流応用「成長株はファンダで売る」

 

成長株投資をしているなら高値圏でなくとも、ファンダメンタルで売り時を判断することも余裕であります。

それは決算が悪かった時です。
僕は成長株投資が基本ですから、業績が良くないと判断したら投資対象外になってしまします。

なので決算が悪かったら、成行で全利確or全損切をマイルールにしています。

これで命拾いをしたことが何度もあるので、有用だと自分では思っています。

(最近の例)

 

 

まとめ

クライマックストップを見極める方法をまとめると

  1. 何か月もかけ上昇した後に、1日の上昇幅が最大
  2. 上昇開始から見て、1日の出来高が最大
  3. 上昇後、高値圏でのGU(ギャップアップ)
  4. 急速な株価の上昇が週足で2~3本、日足で7~8本もしくは10日中8日見られる
  5. 高値圏での出来高増大にもかかわらず、株価に動きがない
  6. 株式分割後1~2週間で25~50%上昇
  7. 連続下落日が連続上昇より多くなってくる
  8. 高値トレンドライン上抜け
  9. 200日移動平均線乖離率70%オーバー

でした。

 

ですが冒頭でも言ったように、天井で売ることにこだわらないことです。
こういった技術的な知識はあくまで補助輪です。
基本は「株価がまだ上昇し続けると誰もが疑わないとき」が売り時です。

決して欲張らないこと。
含み益は絵に描いた餅です。
もし上昇中に売り切ることができなかった!としても嘆いてないですぐに売ることです。
手遅れになる前に!

なぜ欲張る!
株の目的は稼ぐこと!
天井で華麗に売ることではない!

ブル
ブル

(この記事はほとんど自分に言い聞かせてます)

 

全体的に需給のバランスを見極めることが重要です。

需給を見極めるためには、出来高の観察が最も有効です。
いずれ出来高についてに記事も書きたいと思います。

※本記事の補足を書きましたので、あわせてどうぞ。
天井を早く見極めるための「弱気サイン」を紹介します!

誰よりも早く天井を察知する「弱気サイン」14選【オニール流】
株の売り時。天井の見極め。利確タイミング。をいち早く知らせてくれる「弱気サイン」。もし弱気サインを発見したら注意。その銘柄はこれから下落するかも?あなたが利益を無駄にしないよう、オニールの成長株発掘法より「弱気サイン14選」を紹介していく。
ブル
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オニ本はじめ品揃えスゴイ

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