第12条「帆船」麦わらの一味・航海士ナミも覚えた帆船の航法【海上衝突予防法】

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こんにちは!ブルです!

今日は

海上衝突予防法

第2章「航法」

第2節「互いに他の船舶の視野の内にある船舶の航法」にある

第12条「帆船」

について勉強していきます。

 

海上衝突予防法

第1章 「総則」(第1~3条)

第2章 「航法」

・第1節 あらゆる視界の状態における船舶の航法(第4~10条)

・第2節 互いに他の船舶の視野の内にある船舶の航法(第11~18条)←ここ!

・第3節 視界制限状態における船舶の航法(第19条)

第3章 「灯火及び形象物」(第20条~31条)

第4章 「音響信号及び発光信号」(第32~37条)

第5章 「補足」(第38~42条)

 

 

第2節 互いに他の船舶の視野の内にある船舶の航法

第11条 適用船舶

第12条 帆船←←←そしてここ!!

第13条 追越し船

第14条 行会い船

第15条 横切り船

第16条 避航船

第17条 保持船

第18条 各種船舶間の航法

 

さて、今回からは

第2節「互いに他の船舶の視野の内にある船舶の航法」

に入っていきます。

 

「ん?節の意味を忘れたよ~」

「3節あったけど違いなんだっけ?」

というあなた!

 

第2節に入る前に、もう一度この記事を読んでおくことをお勧めしておきます。

今回から第18条までの大前提となるよ!

第2章「航法」3つの節の落とし穴に注意【海上衝突予防法】
海技士、航海士をめざす上で避けては通れない海技試験。この法規の分野でまず一番最初に覚えるべき基本が「海上衝突予防法」です。今回は海上衝突予防法の第2章「航法」について解説。みなさんの筆記試験、口述試験の突破を祈ります!

 

それでははりきっていきましょう!!

 

帆船の航法

第12条 2隻の帆船が互いに接近し、衝突するおそれがある場合における帆船の航法は、次の各号に定めるところによる。ただし、第9条第3項、第10条第7項又は第18条第2項若しくは第3項の規定の適用がある場合は、この限りでない。

1)2隻の帆船の風を受けるげんが異なる場合は、左げんに風を受ける帆船は、右げんに風を受ける帆船の進路を避けなければならない。

2)2隻の帆船の風を受けるげんが同じである場合は、風上の帆船は、風下の帆船の進路を避けなければならない。

3)左げんに風を受ける帆船は、風上に他の帆船を見る場合において、当該他の帆船の風を受けるげんが左げんであるか右げんであるかを確かめることができないときは、当該他の帆船の進路を避けなければならない。

では条文の1行目。

「2隻の帆船が互いに接近し、衝突するおそれがある場合」

いやいやいやいや!

いまどきこんなシチュエーションある!?

ブル
ブル

ワンピースかよ!

 

そもそも帆船に乗る機会ないし。

正直言って、まったく覚える気ないですよね。

 

でも、帆船の航法って3つしかないんですよー。

「これだけだったら、じゃあ覚えるか!」

って思わせてくるあたりさすがです。

 

では3つ。

サクッと行きますよ!

 

・2隻が風を受ける舷が違う時は、左舷に受ける方が避ける

・2隻が風を受ける舷が同じ時は、風上にいる方が避ける

・風を左舷に受ける帆船は、他船がどっちに風を受けてるかわからない時は、避ける

以上です。

 

飛ばしたいところなのに、ギリ覚えられるんですよね~

ブル
ブル

避けるのは左舷・風上・不明で左舷

 

ただし!

第9条「狭い水道等」

第10条「分離通行方式」

第18条「各種船舶間の航法」

の適用があればそっちを優先してくださいね。

 

 

帆船の風上はどっち?

2 前項第2号及び第3号の規定の適用については、風上は、メインスル(横帆船にあつては、最大の縦帆)の張っている側の反対側とする。

メインスルの張っている舷の反対舷を風上とします。

メインスルっていうのは、これ(引用:帆船あこがれ)です。

 

まとめ

第2節「互いに他の船舶の視野の内にある船舶の航法」

1発目はあっさり終わりそうです。

 

第12条「帆船」

・2隻が風を受ける舷が違う時は、左舷に受ける方が避ける

・2隻が風を受ける舷が同じ時は、風上にいる方が避ける

・風を左舷に受ける帆船は、他船がどっちに風を受けてるかわからない時は、避ける

(風上=メインスルの反対舷)

 

合言葉は、

「左舷・風上・不明で左舷」です。

 

書くことないんで、ナミ貼りまくりましたすいません!

ブル
ブル

ナミ!最高!!

ブル夫人
ブル夫人

・・・・きも。

 

はい、次行きましょう!

 

今日はここまで!!

ブル
ブル

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